2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧

having

SQL

NULLを含む列に適用した場合、COUNT(*)とCOUNT(列名)の結果は異なる SELECT COUNT(*), COUNT(col_1) FROM NullTbl; 結果 count(*) count(col_1) -------------- 3 0へーへー知らなかったよ。それを使っちゃえよーSELECT dpt FROM Students GROUP BY dpt HAVI…

自己結合

SQL

テーブルといってもあくまで物理的なデータ。 SQLで指定するテーブルはそれの扱いかたなんだから、 自己結合で2つにして扱うことも別に問題ない。ひとつのデータ(テーブル)を扱うよってだけ。 自分のテーブルの中で一致していない値とか 非等値結合と組み合…

Caseの使用法について

SQL

Caseは一致型と検索型の2種類の書き方ができる。 一致型は単純な形で検索型で一致型を書くこともできる。 Caseの中でINとEXISTとか使うこともできる。 Group by したあとのSELECT句の中でCaseを書くことで HAVINGと同じ使い方ができる2回のクエリを1つで実…

DB

リレーショナルデータベースの世界 基礎からわかるDB このふたつはおもしろいなー。 SQLの使い方をお勉強。